香取慎吾の絵が病んでるように見える理由3選!闇が深い怖いとの声も!

元SMAPの香取慎吾(かとりしんご)さん。絵が得意なようで個展を開くほどです。

しかし香取慎吾さんの絵を見た方々からは「病んでる」「怖い」などの意見もあるようです。

香取慎吾さんの絵が病んでいるように見える理由を調査していきたいと思います。

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香取慎吾の絵が病んでるように見える?

SNSでは香取慎吾さんの絵を見た感想として「病んでる」「怖い」などの書き込みがありました。

それではなぜそのように見えるのでしょうか。

香取慎吾の絵が病んでるように見える理由3選!

それでは香取慎吾さんの絵が病んでいるように見える理由を調査していきたいと思います。

香取慎吾の絵が病んでるように見える理由①テーマが光と闇

香取慎吾さんは2023年に個展「WHO AM I」を開催し、全国を巡回され200点を出品されました。

この時の個展は「闇」と「光」の2部構成で、自分の内部と向き合ったような「闇」の作品が多かったそうです。

20代、30代の忙しい時期に書いたもので、ネガティブな気持ちをぶつけるために描いていた部分があったとのこと。

代表的なキャラクターはくろうさぎ。「この子との出会いの始まりは闇の部分だと思う。」と語っています。

ある日、自宅でテレビを見ていたら黒いうさぎが見え、絵に書くようになったら見えなくなったとか。

本人も語る通り相当疲れていたとのこと。「闇」を表現することで、病んでる?と思われるのかもしれませんね。

それを絵で表現できる才能がうらやましいですね!

香取慎吾の絵が病んでるように見える理由②ピエロや泣いている作品

香取慎吾さんは「若い頃の僕は『ピエロ』『ロボット』として働いてきた感覚をもっていた」と語っています。

涙を流すピエロの作品のタイトルは「me」。ほかにも自分をピエロとして書いている作品があり、

自分自身のことを人を笑わせるようなおどけた言葉や動作をする道化と表現したようです。

涙を流しているのは、自分の本心ではなく、言われるがままの役割を演じているというようにとれます。

20代、30代の忙しい頃に書いた作品には、病んでいたのかな?と思われるものが、多そうですが、表現の仕方が上手ですよね。

香取慎吾の絵が病んでるように見える理由③裸から連想させるものがある

こちらは2018年1月にインスタグラムに投稿されていた作品です。

真ん中に描かれた全裸の男がいて、下半身を出した裸の少年に見えなくありません。

顔は目元に包帯のようなものがあり、左手にだけ妙にリアルな手が描かれ、その周囲には涙を流した無数の顔があります。

2023年に問題となったジャニーズ事務所のジャニー喜多川さんとジュニアたちとの関係を連想してしまいます。

個展は「より僕の深い所まで知ってもらいたい」と、これまでは見せてこなかった「闇の部分」も見せていることから

病んでいると言われていそうです。

香取慎吾さんは自分の中にある伝えたいことをありのまま絵で表現できるのは飛びぬけた才能ですね!

香取慎吾の絵について世間の反応は?

香取慎吾さんの絵についてSNSでは「好き」「個展にきてよかった」「自分を表現できるのすごい」

などの書き込みがみられました。

今後もどのような作品が出てくるのか楽しみですよね!

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香取慎吾の絵が病んでるように見える理由3選!

以上が、香取慎吾さんの絵が病んでるように見える理由でした。

香取慎吾さんが若い頃、忙しい時期に書いた作品には闇を感じる部分があり、病んでるように見えるようです。

香取慎吾さんの今後のご活躍を応援しています。

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