藤井怜央、福島智朗、冨田洋之進の3人組バンド「omoinotake(オモイノタケ)」。
紅白にも出場するほど人気となった彼らですが、嫌いや苦手との情報がありました。
苦しそうな歌い方やタトゥーなど嫌い・苦手と言われる理由を見ていきたいと思います。
omoinotakeが嫌い・苦手と言われている?
SNSではこのような書き込みがありました。
omoinotakeの歌い方すっごい嫌い
— ひじりまる (@5rio4OwO) June 7, 2024
Omoinotake聞いてたら耳がきーんきーんして最後まで聞けない…
— 사토미(妹)/マイリー (@0neiro0) November 11, 2024
喉から声出す歌い方苦手🥺
Omoinotake嫌いな理由は入れ墨かな
— とーや (@ikeikeshikikun) November 26, 2024
omoinotakeに対して歌い方が嫌い、入れ墨が嫌いなどの書き込みが見られました。
それでは詳しく見ていきたいと思います!
omoinotakeが嫌い・苦手と言われる理由3選!
omoinotakeが嫌い・苦手と言われるのはどのような理由からなのでしょうか?
詳しく見ていきたいと思います!
omoinotakeが嫌い・苦手と言われる理由①歌い方が苦しそう
omoinotakeのヒット曲「幾億光年」がありますが、ボーカルの藤井怜央(ふじいれお)さんはとても高いキーで歌われています。
メディアなどで紹介されるときにも「ハイトーンボイスが魅力」と言われています。
中学時代にX JAPANが好きでずっと歌っていたら、変声期になっても低くならなかった。
セリーヌ・ディオンを歌っていたから今でも高い声が出るんじゃないでしょうか。
と高音を出せる理由を語っています。
高音を歌うときには顔をしかめて喉が苦しい感じとなるため、その様子が苦手だと言われているようです。
現在は人気となったプロのミュージシャンですので、喉は大切にされていると思われます。
ボイストレーニングや喉のケアを十分にされているからこそ、高いキーの曲を歌えるのでしょうね!
omoinotakeが嫌い・苦手と言われる理由②タトゥーを入れている
ドラム担当の冨田洋之進(とみたひろのしん)さんは両腕にタトゥーが見られます。
銭湯では入場禁止をするところがあり、ファッションとしてのタトゥーも同じ扱いのようです。
最近では隠れるように水着を着用することで入場できるところなどが増えたなど、
時代の流れとともに変わってきてはいますが、まだ入れ墨に対するイメージが良くない人もいます。
しかし、昔からタトゥーをいれたアーティストは数多くいらっしゃるのも事実です。
タトゥーを入れるのはなにか想いがあって入れることがあるので、
語られてはいませんが、冨田洋之進さんがどのような想いがあったのか知りたいですね!
omoinotakeが嫌い・苦手と言われる理由③他のアーティストと似てる
え、Omoinotakeの幾億光年ってあまりにも髭男過ぎない…??髭男の曲ですよって言われても疑わないレベル
— としお (@CityBoyYokohama) December 5, 2024
曲を聴いた印象が「official髭男dism」に似ているという書き込みがありました。
高めのキーで、ピアノorキーボードを弾きながら歌うことなど共通しているように見えます。
現在は歌や音楽がありふれた時代であり、似たような曲だなと思うことがあると思いますが、
omoinotakeとoffical髭男は出身が同じ島根県であり昔からの知り合いのようです。
offical髭男のギター小笹大輔さんと冨田洋之進さんは小学4年生からの出会いだとか。
同世代であることから影響を受けたアーティストが同じ可能性もありますし、
ライバルでありながら、お互いリスペクトしていると考えれば似たような曲に聞こえてしまうかもしれませんよね!
omoinotakeに対するSNSの反応は?
第75回紅白歌合戦に出場が決まりました。
今更知ったけど、今年の紅白にomoinotake出るのか!めっちゃ嬉しいぜ…!
— 四季@【C105 1日目】西1-の-19a (@syunka_syu_to4) December 15, 2024
紅白Omoinotakeメチャメチャ楽しみ
— あづまや (@azututu) December 14, 2024
SNSでは嬉しい!や楽しみ!といった書き込みもありました。
omoinotakeが嫌い・苦手と言われる理由3選!まとめ
以上が、omoinotakeが嫌い・苦手と言われる理由3選でした!
曲のキーが高いことや、タトゥーなどの見た目から苦手と思われるようですが、楽しみにしている声も多くありました!
omoinotakeのみなさんの今後のご活躍を応援しています!
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